ブラック・ダリア (2006)
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映画の鬼才と文学の狂犬が挑む謎!!
2006/10/10 (火) written by 若井由佳子
鬼才デ・パルマと狂犬エルロイが挑む、全米犯罪史上、最も凶悪でセンセーショナルな事件を追うミステリー!!

(C)UNIVERSAL STUDIOS.
●解説●
ハリウッドの片隅に捨てられた、女優志望の女性の惨殺死体を巡る、実話を基にしたノワール・ミステリー。『ファントム・オブ・パラダイス』の鬼才・ブライアン・デ・パルマが、アメリカ文学界の狂犬・ジェイムズ・エルロイの手がけた同名原作を映画化した。主演はジョシュ・ハートネット。共演はアーロン・エッカートほか。

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●物語●
1947年、ロサンゼルス。ダウンタウンで、腰から体を切断された女の死体が発見された。彼女の名は、エリザベス。彼女が生前、常に黒のドレスを着用していたことから、この事件は“ブラック・ダリア事件”と呼ばれ、連日マスコミが大きく報じていた。一方、事件現場を目撃した日から、刑事のリーは異様な執着心を燃やし……。

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●映画生活特派員 若井由佳子のオススメポイント!!●
実際の事件を基に、原作者のジェイムズ・エルロイの独自の解釈を含めた同名小説を、ブライアン・デ・パルマが描いた話題作。映像の魔術師と呼ばれ、鬼才の名を欲しいままにするデ・パルマならではの、緊張感あふれるシーンは観る価値大いにあり。映像美もさることながら、謎が謎を呼ぶ展開、登場人物たちの複雑な関係、そしてソフトながらも猟奇的な場面など映画ファンだけでなく、ミステリーファンも心惹かれる出来になっている。

(C)UNIVERSAL STUDIOS.
2006年10月14日(土)より、日比谷スカラ座ほか全国ロードショー
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