トゥモロー・ワールド (2006)
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子どものいない未来。超リアルSF!!
2006/11/13 (月) written by 若井由佳子
滅亡に瀕した人類、ついに世界は終わるのか!? アルフォンソ・キュアロン監督が描く、近未来SFアクション!!

(C)2006 Universal Studios All rights reserved.
●解説●
2027年。地球上から子どもが消える。そんな絶望的な“明日の世界”を描く、近未来SFアクション大作。『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン監督が、現実的な未来の社会を独自の世界観で作りあげた。主人公セオ役は『インサイド・マン』のクライヴ・オーウェン。ヒロインはジュリアン・ムーア。

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●物語●
西暦2027年。地球上の人類に、子どもが生まれなくなってから18年が経った。希望を失った世界はテロや暴動など、無秩序な社会と化していた。そんな中、息子を亡くし無気力な日々を送っていたセオは、反政府組織に拉致される。そこで別れた妻と再会した彼は、組織に協力を決意。彼らの目的は地上唯一の妊婦を守ることだった。

(C)2006 Universal Studios All rights reserved.
●映画生活特派員 若井由佳子のオススメポイント!!●
現実味を徹底的に追求し、滅亡しようとする世界をドキュメンタリータッチで描く、ある意味ホラーなSF作品。その臨場感は思わず背筋がゾッとすること必至。ド迫力のテロのシーンなどは、劇中に入り込んでしまったような感覚に捕らえられるはず。さらに主役を演じたクライヴ・オーウェンの存在感も注目ポイント。天才肌的な演技が物語を際立たせる。なかでも最大の見どころは 8分以上も続くノーカットの銃撃戦。これは必見の一言だ!!

(C)2006 Universal Studios All rights reserved.
2006年11月18日(土)より、日劇1ほか全国にて公開
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