lugu さん
男性
カウンタ : 1469
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
8件中1-8件
2007年10月1日 to エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜

(C)2007 LEGENDE-TF1 INTERNATIONAL-TF1 FILMS PRODUCTION OKKO PRODUCTION s.r.o.- SONGBIRD PICTURES LIMITED
「天賦の才能」ということを考えた。
すさまじい境遇に生まれ育ち、波乱万丈を超えた生涯を送り、
なお、身体は蝕まれているにもかかわらず、意欲、気力を振り絞って維持する生命力。
この映画の制作に携わった人全てが、「エディット・ピアフ」という人間の力に影響されている。
そしてそれが観客の一人一人にも・・・。
2007年4月23日 to サン・ジャックへの道
ロード・ムービーとしては楽しめましたが、テーマのわりにあまりにエンターテインメントになりすぎ。
このへんは趣味の問題なので、私としてはいまいち・・・でした。
2007年4月20日 to クィーン

(C) 2006 GRANADA SCREEN (2005) LTD/PATHE RENN PRODUCTION SAS/BIM DISTRIBUZIONE
皇室ネタでこのような映画を作ることの出来るイギリスという国に驚きです。
エジンバラ公など、最後まで悪役に徹していますね。
私が知らなかっただけで、公然の事実だったのかなぁ。
・・・というような週刊誌的興味で見る分にはおもしろいが、映画としてはつまらないものでした。
共感:1人
2007年3月5日 to 今宵、フィッツジェラルド劇場で

(C)2006 Powdermilk Pictures, LLC. All Rights Reserved.
こんなに楽しい遺言があっただろうか?
「死」について考察する映画だが、「死」を
怖がらず、恐れず、悲しまず、受け入れよう
という意志を感じた。
「ロング・グッバイ」の探偵物と「ザ・プレイヤー」
などの群集劇の両方を楽しませてくれたこの映画は、
監督本人が亡くなった今となっては、彼の最高傑作になった。
共感:2人
2007年2月17日 to マイ・シネマトグラファー

(c)2004 WEXLER'S WORLD, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
自分が監督をした方がいい映画に仕上がったはずだ、という天才肌のカメラマン。
そんな才能のある、有名人の親を持った息子。
傍から見れば恵まれた親子でも、それはそれで葛藤があり、素直に相手を認め合えない。
只の有名なカメラマンのフィルモグラフィーかと思ったら、人間ドラマになっていて、思わぬ収穫でした。
2006年11月3日 to サラバンド
骨董品でも本物と贋物、何にでも、良い物と悪い物、
優れた物と劣る物がありますが、この映画は、
85年の人生経験を踏まえた上での、恐るべき眼力の持ち主が
あらゆる贋物を廃して、削って削って、本物の感情だけを描いた
そのような研ぎ澄まされた緊張感を持つ本物の映画でした。
共感:2人
2006年10月2日 to 美しき運命の傷痕
久々に映画を堪能しました。
画面の隅々まで隙がない撮影、そして演出・・・。
誤解と偶然に翻弄される人間たち。
それでも「自分の人生を後悔していない」というしかない
人間(人類)の愚かさ・・・。
2006年9月25日 to 紀子の食卓
園子温という監督のことを知らないので見てみました。
人はみなそれぞれその人の役を生きている。
その役で最後まで通せる人はしあわせだが、今のような社会
状況ではさまざまなところにそのしわ寄せが集まり、
その中で自分の役に疑問をもつ人たちは右往左往している。
詩人らしい、するどい視点から今を見据えていて、
とても見ごたえのある作品になっています。
ー10点は、あまりにモノローグに頼りすぎていて、
例え、詩人の特権とはいえ、ちょっとずるいな、という感じです。