みしこ さん

みしこさんのレビュー一覧

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33件中1-10件

  • 100点 死と向き合う(0)

    2008年9月4日 to おくりびと

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    (C)2008 映画「おくりびと」製作委員会

    TSUTAYA ONLINEさんの試写会を鑑賞しました。TSUTAYA ONLINEさん、ありがとうございました☆

    お金を出す価値のある映画です。去年の10月からたくさんの試写会を拝見しましたが、秀逸という言葉がぴったりです。


    最近、死を身近に感じられないから、簡単に人を、動物を殺めてしまうのではないでしょうか。

    学校でかえるの解剖もしないし、鶏を絞めて食べたりしないし、お葬式は一切セレモニーホールで、ということも増えているし。生々しさや残酷さを日常から遠ざけることが果たして正しいのでしょうか。

    映画の登場人物たちは本当に食べ物をおいしくいただいていました。 生きるということは、同時に他の命をいただいていることだ、と知っているからです。

    納棺師と死者との無言の対話には、荘厳さがあって、そんな故人の旅立ちを遺族は温かく見守ります。 死は必ず訪れるもの。だけれど、死は終わりでもあり、また始まりでもある。そう思わせてくれる映画です。

    久石譲さんの音楽がまた映画の滋味をより一層引き立てています。本木雅弘さん演じる大悟の、人の好い感じや、山崎努さん演じる社長の、飄々とした感じ、なんだか自分の身近に感じられるキャラクターばかりでした。

    住んでいたことのある土地が舞台なので、訛りには少々不満ですが、文句のつけようがそこしかないので書いておきます。

    ぐるりのこと。と並んで、おすすめしたい映画です。

     

    共感:4人

     

  • 100点 娯楽映画(2)

    2008年7月15日 to ザ・マジックアワー

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    (C)2008 フジテレビ 東宝

    ozmallさんの試写会を鑑賞しました。ozmallさん、ありがとうございました☆

    三谷作品は初めてだったので、比較がないこともあり、あたしにとっては文句なく「お金を出す価値がある映画」でした。

    映画に何を求めるかは個々で違うとは思います。あたしは「映画は娯楽」と思っています。この映画を観終わった後の愉快で爽快な気持ちはまさに満点級でした。

    CMで流れる佐藤浩一さんの「ナイフ舐め」には何度もクスッとし、今回はアドリブ一切なしだったという西田敏行さんや他の出演者の演技もとてもよかったと思います。

    映画に詳しい方の投稿を拝見すると、そんなに奥が深かったのかあ、と感心しました。それを踏まえて観れば、また二度おいしいかな、と思いました。

    アンジャッシュのコントが好きな方にはオススメします。

     

    共感:2人

     

  • 50点 (当然かもですが)原作がいい(0)

    2008年7月15日 to 西の魔女が死んだ

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    (c)2008『西の魔女が死んだ』製作委員会

    6/6、スポニチランダムさんの試写会を鑑賞しました。スポニチランダムさん、ありがとうございました☆

    とにかく映像が美しく、緑が目に沁みました。サチ・パーカーさんの演技がほかの方も書いていらっしゃるように素晴らしいです。小さなものごとに感動する心を持っている=日々をきめ細やかに生きている「西の魔女」の生活は、観る者の心も穏やかにするようでした。野イチゴのジャムを作ったり、洗いたてのシーツをラベンダーの上に干したり、五感が豊かに刺激されました。

    あたしは原作のファンのせいか、あまり映画では感動しませんでした。劇中はお父さんの役割も中途半端だった気がするし、とにかくサチ・パーカーさんが素晴らしかったがために、他の方の演技が霞んでしまったというか・・・。原作ほどの広がりを感じられない、というのは当然かもしれないのですが、そんなわけで満足度は低めです。

     

     

  • 50点 ふーん、という感じ(0)

    2008年7月15日 to JUNO/ジュノ

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    (C)2007 TWENTIETHCENTURY FOX

    5/30、相方が当てた試写会を鑑賞しました。どちらで当たったかは不明ですが、ありがとうございます☆

    映像としては、「アメリ」みたいでかわいらしかったです。出演者の演じ方やキャラクターも味があります。

    内容は、おそらく「アメリカの文化」を知っていないと腑に落ちない映画なんじゃないのか?と思っています。

    「産まれてくる子の幸せ」を一番に考える姿勢には好感が持てました。けれど、「安易なセックスの果て妊娠」というい事実に、無責任で鼻もちならない、という感情が心の大半を占めました。

    子どもを産んだことがある方、もしくは若くして妊娠し、悩んだ末に中絶を経験した方には何か違う感想があるかもしれません。

     

    共感:1人

     

  • 50点 2時間ドラマの域(0)

    2008年7月15日 to 春よこい

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    (C)2008 映画「春よこい」製作委員会

    5/26、相方がシネトレさんで当てた試写会を鑑賞しました。シネトレさん、ありがとうございました☆

    俳優陣もとても豪華だったし、演技も素晴らしく、唐津の景色は美しい。でも内容はちょっと懐古的なドラマにしか映らなかったのが残念です。

    舞台挨拶でのみなさんの生き生きした表情が一番印象的でした。

     

    共感:1人

     

  • 70点 ジャージな気持ち(0)

    2008年7月14日 to ジャージの二人

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    (C)2008『ジャージの二人』製作委員会

    ちゃんと記載がなかったので、おそらく・・・TOKYO FMさんの試写会を鑑賞しました。TOKYO FMさん、ありがとうございました☆

    「テネイシャスD」を観たあとだったので、相方はまったり眠くなったようでした。あたしは「めがね」や「全然大丈夫」のようなまったり系も好きなので、まったり観ていましたが・・・。

    ネタバレになるので、詳しく書けないのが残念ですが、薪割りをしているシーンで、鮎川誠さん演じる父が、堺雅人さん演じる息子に言うセリフがグッと心に残りました。

    ジャージ姿を見せる相手って、大人になると限られてくると思います。少なくとも、職場の人には見せない、プライヴェートな自分。そんな映画だな、と思いました。

    あなただったら、携帯の電波の通じない場所で、何をしますか? 映画の設定上だけかもしれませんが、あたしはまだそういう場所があることにほっとさせられました。

     

    共感:1人

     

  • 70点 豪華なプロモ(0)

    2008年7月14日 to テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

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    (C)MMVI NEW LINE PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED

    映画生活さんの試写会を鑑賞しました。映画生活さん、ありがとうございました☆

    あたしにとっては「ホリディ」以来のジャック・ブラックでしたが、この映画に出会うまで彼がバンドをしていることを知りませんでした。

    鑑賞前から会場には「テネイシャスD」の曲が流れ、鑑賞後には何故かCDを聞いてみたくなりました。

    彼らのバンドのことを知っていて、ロックやパンクが好きな方は笑いどころいっぱいだったようです。あたしはわかりやすい下ネタで笑ったくらいでしたが・・・残念です。

    内容はともかくも、豪華なプロモを観たと思えば満足です。ジャック・ブラックが好きなのでちょっと評価高めです。

     

     

  • 100点 小説を読むような(0)

    2008年5月18日 to ぐるりのこと。

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    (C) 2008『ぐるりのこと。』プロデューサーズ

    伊勢丹のアイカード会員限定試写会を鑑賞しました。伊勢丹さん、ありがとうございました☆

    好きずきあると思いますが、とても丁寧に描かれています。俳優陣も重厚で、「ひとりひとりが紡いでいく映画」だったと感じました。
    続きはまた後日書きます。ひとまず満足度が低かったので、応援の意味でちょっとだけ書きました・・・。
    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

     

    共感:1人

     

  • 60点 世界へ告発?(0)

    2008年5月10日 to 告発のとき

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    (c)2006 Elah Finance V.O.F. Films/pulling focus pictures Inc.

    試写会の相棒が当てた試写会を鑑賞しました。キャリア・ピジョンさん、ありがとうございました☆

    あたしはてっきり何かしらの「告発」がなされ、劇中に解決される話、と勝手に解釈し、試写に臨んだのですが・・・。

    このタイトルの「告発のとき」は、アメリカがイラクに対して行っていること、またそこへ赴いた兵士たちの現状を世界へ知らしめる「告発」だったのだな、と感じました。「イラク戦争反対」の立場にある監督の視点、とも感じました。作品中でイラクから帰還した兵士に言わせているセリフもなかなか過激です。

    単純に、鑑賞しておもしろいか、おもしろくないか、と言われれば後者。他の方も書かれていましたが、問題提起で終わってしまっている気がします。おそらくアメリカの方が観ればまた違う感想があると思いますが。「アメリカが目を背けた衝撃策」という宣伝文句に違いはないと思います。

    ちょうど三崎亜紀さんの「となり町戦争」を読んだばかりだったので、この映画ととても似たテーマをはらんでいるな、と思いました。

    今となってはBOSSでお馴染みのトミー・リー・ジョーンズの、几帳面で昔気質なお父さんの演技、とてもよかったです。

     

     

  • 60点 韓流ドラえもん(0)

    2008年5月9日 to 僕の彼女はサイボーグ

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    (C) 2008 「僕の彼女はサイボーグ」フィルムパートナーズ

    マイコミさんの試写会を拝見しました。マイコミさん、ありがとうございます☆

    クァク・ジョエン監督の作品を観るのは初めてでした。日本人キャストによる韓国映画といった感じで、セリフ回しがちょっと学芸会風に聞こえました。

    前半は、会場の雰囲気もほんのり笑えたり、同感したり、で和やかでしたが、ラストに向うに連れて、(あたしも含めて)ストーリーになんとなくついていけない方もちらほら・・・気のせい?! あの前半の、「ふたりの日常」のストーリーで行ってくれれば、自分好みのテイストだったなあ、と思います。

    綾瀬はるかさんは暴力的だけどかわいくて、こんなサイボーグが未来に繁殖?したら、人間女子は干されてしまうかも・・・と思いました。小出恵介さんの気が弱い「普通の」男の子のキャラもよかったです。この図式やストーリーがドラえもんとのび太くんみたい、と思ったので、見だしにつけてみました。

    ハートフルで迫りたいのか、特撮ドドーン!を魅せたいのか・・・ちょっとわかりかねましたが、綾瀬はるかさんが好きな方は損はないと思います。

     

     


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