ユミコ80 さん

ユミコ80さんのレビュー一覧

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62件中1-10件

  • 80点 混沌(0)

    2008年10月7日 to トウキョウソナタ

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    (c)2008 Fortissimo Films/「TOKYO SONATA」製作委員会

    とてもおもしろかった。
    言葉(セリフ)が少ないのに、こんなに分かりやすいものができることに驚いた。
    家族が形でしかなく、形といっても悪い意味ではなく、結局は一人ひとりが集まった集合体って印象が残った。拠り所にもなるし、役割を重んじて苦しめていってしまうこともある。結局は一人なんだ。「守らないといけない」という言葉が少しずつずれていくあの感じがなんともたまらない気持ちになった。やり直すことはとっても簡単なのにやり直せず苦悩にはまっていく家族たち。でもそんなことそこらへんに転がっている。
    そうゆうのが見れておもしろかった。
    きょんきょんは素敵だったが、お母さんではないなぁて気がした。でもこの役を他に誰がやるんだっていうと、きょんきょんが合う気がするのだが・・・。

     

     

  • 30点 冒険アクション?(0)

    2008年9月18日 to 20世紀少年

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    (C)1999浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館 (C)2008映画「20世紀少年」製作委員会

    役者の数が細かくすごい。贅沢なキャストぞろいだ。映像もおもしろく見れた。ケイゾクを思い出す、あの不気味な感じが漂っていて、よかったと思います。

    物語の冒頭(牢獄シーンは別として)からすでに何かが起こります!といわんばかりに暗い同窓会とか、集まりとかしんどかったです。徐々に謎につつまれていく感じがほしかった気がします。おそらくかなり原作をなぞって、無駄なシーンとかはなく、最低限にまとめてあると思うのですが、それでも後半ちょっと疲れてくる。
    しかもみんな集まって戦っていく群像シーンがきっとポイントで、音楽も壮大にかけて、盛りたてている割に、ラストの戦いのシーンがあまりに中途半端なのがもったいない。
    しかも戦いの決着はついただろうがなんとなく中途半端なまま、数年後の2へとつながっていくシーンにかわっていくので、終わりを中途半端にしたまま先へ進めて「2見てください」っていう形が、2も中途半端なんじゃないのか、絶対見に行くもんか、と思ってしまいました。残念。

     

     

  • 50点 メイクとかすごいです。(0)

    2008年9月2日 to ダークナイト

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    TM & (C) DC Comics (C) 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

    ラスト10分のために作られた作品だと思います。その10分のために、2時間アクションが続きます。もともと、アクション関連は苦手な分野なんです。なので、どんぱちガッチャンがひたすら繰り広げられる様は、ちょっと途中辛かったりもしました。病院が爆破してるのをみてると、私何してんだろう・・・とかわれに返ったりもしつつ。でも「客さんは満杯、釘付けです。やはりアクションが好きな方にとってはとてもおもしろいものなんでしょう。私は何度か途中で出ようかなぁなんて思ったりもしてしまいました。でも、最終的には、出なくてほんと良かったです。
    ラスト10分の濃さはたまらないです。
    いやーすごいっす。でもその逆算をすると確かにあの2時間必要だったんだろなぁ。
    欺いたり、うそだったり、真剣だったり。良いウソと悪いウソ、立場が変わると伝わり方も、認識も違う。どっか人と人とがずれてしまう。誰も信じることができない映画。「ヒーロー」がキーワード。
    メイクとか、すごい。トゥーフェイスは、見られなかったです。ジョーカーは永遠にあのメイク、おもしろいです。最近外国映画の悪人の動機がいまいちわからないことが多い。なんであんなことするのかなぁってゆうジョーカーだったり、ノーカントリーだったり。

     

     

  • 20点 ん・・・(0)

    2008年9月1日 to ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

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    (c)2008「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ

    途中寝てしまった。戦いのところ。
    外国の妖怪は、出る必要があったのだろうか?しゃべらないし、特に何もなく琵琶をひいているだけだったので、出ていた意味を全く感じなかった。寺島さんのうろこも気持ち悪くて辛かった。

     

     

  • 80点 感じる映画。(0)

    2008年9月1日 to うつせみ

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    (C)2004 Happinet Pictures, KIM-Ki duk Film & Cineclick Asia

    ほとんどセリフがありませんが、少年と奥さんが細い線でつながている、あの感じがとても良かったです

     

     

  • 80点 重い(1)

    2008年9月1日 to 闇の子供たち

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    (c)2008映画「闇の子供たち」製作委員会

    この作品を見て、まずは「重い」と思うわけですが、こうゆうことが地図で20センチのところで起こっているということですよね。それに対して、映像で見てもなかなか身近に実感わかず、重い、と簡単に言えてしまう私は幸せにマヒしているのだと思います。
    全体的に、特に演説していて騒動が起こるシーンで思いましたが、それぞれの人々が善悪関係なく、必死に生きていくしかないんだということを感じました。
    ・最後の展開は、かなり衝撃・びっくりでした。
    叫び声あたりから先。江口洋介さんが魅力的でした。
    ・家族に談判している居間のシーンは、とてもおもしろいです。いろんな人の利害が、はしっこから撮っているあの1カットだけでくみ取れるとてもおもしろい構成になっていました。

     

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  • 50点 うむ(0)

    2008年8月31日 to 百万円と苦虫女

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    (c)2008『百万円と苦虫女』製作委員会

    弟との対比が唯一おもしろかった。同じ場所で、向き合うしかない、でも戦っていく弟と、行き場を変えて転々として、逃げている姉、との違い。ここのところはおもしろかった。でもそれ以外は辛かった。農村での不毛な村民会議のシーンなどは必要なんだろうか。
    そして全体的に、絵が暗かった気がします。初子の時も同じ印象でした。
    そして、蒼井優さんにちょっとだけ飽きてしまいました。
    そして、最後に森山未来にアドバイスする、バイト先の女の子とか、セリフで状況を語っていくところは本当に萎える。主人公とかのために意味なく語るセリフは書かないでほしい。

     

     

  • 70点 いろいろあっておもしろい(0)

    2008年8月30日 to R246 STORY

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    (C)2008「R246 STORY」フィルムパートナーズ

    多種多様で楽しめる作品だった。
    オムニバスで2時間半ほど。途中ちょとなかだるみもしたが、種類が違うので楽しめた。
    ユースケさんの弁当夫婦が一番おもしろかった。
    絵もきれいだし、セリフは少なくて日常が描かれていて、人間くささが出ていた。弁当もめちゃうまそう。
    浅野さんのは、デスパレートでアーティスティックな作品になっていた。映像は、ほんとアートみたいですごかったけど、話としては難しくて(単純なんだと思うけど)ちょっとよく分からなかった。
    須藤さんのも、好きだった。須藤さんの演技はいまいちでしたが、脇役が最高。津田さんにしても、そして真島さん、あの3人の話し方がとてもおもしろかった。
    バーバルさんの、ヒップホップに関するインタビュー、知らない業界だったけど、それぞれ向き合っているアーティストたちのプロの生の声はとても重かったすごかった。インタビューのシチュエーションもそれぞれ、みんな場所がらがおもしろくて絵的にも楽しめた。
    イルマリさんの、幻想と現実の描き方がおもしろかった。ちょっと単純な話だけど、そうゆう単純なことで人間って変わったりするんだろうな・・・
    しどうさんの、森の石松、おもしろくなかったです。よく理解できませんでした。正直、理解しようとする気すら起きませんでした。でも森の石松は大好きなんだろうなぁとは思いました。

     

     

  • 40点 発想おもしろい(0)

    2008年8月30日 to デトロイト・メタル・シティ

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    (C)2008「デトロイト・メタル・シティ」製作委員会

    私は原作を知らなかったので、映画を見て話も知りました。予告を見ても、展開としてはありがちだけれど、松山ケンイチがどうこなすかということも含めて気になるなぁと思って、見ました。勢いと展開の早さは退屈しないで見れる。でも脇役の使い方があまりにもったいなくてショックを受けました。お客さんや、家族もそうですが、なんとなくもったいない。加藤ローサへの思いも中途半端。漫画を映画にした、という意味では現実では起こりえないくらいリンチされてたりとか、松雪泰子のキャラだとかはおおげさすぎるくらいに描いているので、それはそれで楽しいもかもしれない。ただ逆に、実写にする必要があったのか?とは問いたい。そして、ラストシーンありがちな対決もああゆうのってどうやったらおもしろく
    描けるんだろう。あそこまでいくと、この話はどうでもよくなって早く終わってくれとしか思わなくなる。

     

     

  • 60点 姿も響もかわいいぽにょ(0)

    2008年8月9日 to 崖の上のポニョ

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    (C) 2008 二馬力・GNDHDDT  監督:宮崎駿(声の出演)、山口智子、所ジョージ

    ぽにょ、とてもかわいいです。
    少年と旅する感じ良いです。
    町が沈んだ絵は、すてきでした。
    (本来なら、最近起こりがちな自然的切望的な出来事になりうることなのかもしれないけど)
    海の氾濫も、海が魚になるのも感性って感じで。
    ただちょっと話に中途半端さが見える。わかりにくさが点数を低くするのではなく、話の筋が中途半端なところにもったいなさを感じた結果、この点数をつけた。海の中での出来事らへんから話の持ち込み方が、ねじふせた感、満載。「おわり」ってなって、終わりかいっ!とつっこみたくなる感じ。
    藤本とおちゃんのあっさり掌を返す変わり様も、きっかけになったポイントが見えないし、すべてぽにょ母さんがすべてを牛耳って説得すれば、事がおさまってるってゆう意味不明な感じ。あっ。そうゆうことか?
    母ちゃんは、海のようにすごいってことか?

    ただ、かわいいぽにょと勇敢な少年の旅には夢があっていいです。

    ストーリーが重くないので、気楽に見れる。

     

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