waracabin さん
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4件中1-4件
2008年4月22日 to 冷静と情熱のあいだ
あおい役のケリーチャンが最初に発した日本語でしらけました。がんばって集中しようにも、彼女が喋るたびに気持ちが散漫になってしまい、見れたもんじゃありません。いっそ吹き替えか、全員英語にして字幕で見たほうがまだよかったです。
原作も(辻さんの作品のなかでは)心理描写にそこまで踏み込んだものではなかったですが、映画はもっと省略されてます。限られた時間のなかで描くためには大事なポイントだけ追うのは仕方ありませんが、どうも「優柔不断」な部分ばかりが目立ってしまったような。
この優柔不断も、原作であれば人間味があって共感できるものでしたが、映画では単なるわがままに映ってしまいます。過去の二人の思い出のシーンが淡白すぎて、「お互いが何年も忘れられない気持ち」が見えてきません。もっともっと掘り下げてほしかったです。その点が非常に残念でした。
映像と音楽はよかったと思いますが、内容が内容なので眠気が押し寄せてきます……。。消灯前に見るとちょうどいい映画かもしれません。。
2008年4月22日 to 手紙
犯罪加害者の家族の視点から描かれていて、いろいろと考えさせられました。ニュースや新聞で淡々と流される事件のひとつひとつに、このような哀しい人間ドラマがあると思うとやるせないです。
作品全体に、社会の裏側が散りばめられていたのが印象的です。刑務所、工場、テレビの舞台裏など、普段明るみに出ない箇所が多いことで現実味を感じられました。
山田孝之、沢尻エリカ共にあまり好感をもってなかったのですが、この映画で見方がぜんぜん変わりました! どちらも素敵な役者さんです。
また違った味わいになると思いますが、原作を読んでみようと思いました。映画以上に奥深い、素晴らしいものと思います(基本、映画は原作以下だと個人的に思ってますので)。
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2008年4月22日 to パビリオン山椒魚
オダギリジョーは好きだし役者さんで嫌いな人はいませんでしたがしかし眠い。
ハチャメチャです。意味がわからなかった。
レンタルDVDにやたらと新作情報が出ていて、すごい楽しそうだと思って借りたら拍子抜けもいいところ。あまりに見事に裏切られたので、今後この手のCMには騙されないと誓いました。いい勉強にはなったと思います。
2008年4月22日 to 嫌われ松子の一生
原作とは別物として見たので、これはこれで楽しい作品だなーとは思いました。
中谷美紀さんの艶っぽさに感動しましたし、コテコテなミュージカルも素直に楽しめました。CG駆使した映像も迫力満天!
ただ……内容としては笑えず泣けず、共感もできずあとに何も残りません。
単なる娯楽映画として見れば満点だけど、わざわざこの原作でやる必要はなかったと思います。
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